かしの木の会

かしの木会とは?

昭和56年、〈この子等の幸せを考える親の会〉として発足しました。平成12年にハンディを持つ人の親だけでなく、広く市民活動として地域福祉の運動を進めていこうと会の名称を〈かしの木の会〉と変更しました。「ハンディのある人もない人も誰もが、この生まれ育った地域で安心して暮らしたい」という願いを込めて活動しています。

地域にあるハンディを持つ人達の働く施設の支援や在宅の方、在学生の方またハンディを抱えながら一般企業に就職されている方の支援にも取り組んでいます。一人でも多くの方の参加をお待ちしています。

活動内容

  • 手芸製作会

    布地を使って、袋物・とうがらし・ぬいぐるみなど素敵な手芸品に。毎月2回程度、かしの木の里内にあるプレハブ〈希望〉にて行っています。最近では一般のボランティアさんの参加もあり、楽しく活動しています。できあがった手芸品は、各地で催されるバザー等で販売させて頂き、その収益金はハンディを抱える人達の将来のための資金として使わせて頂きます。

  • 広報誌きぼう

    年4回発行しています。かしの木の会の活動の様子、樫の木の施設の取り組み、地域の福祉情報・福祉団体の紹介など内容盛りだくさんです。購読会員も随時募集しています。

  • かしの木フェスティバル・音楽会

    地域の方とのふれあいを目的に、毎年開催するかしの木フェスティバルでは大勢のボランティアさんにご協力いただいています。また、音楽会などハンディのある方と一緒に楽しんで頂く催しも企画しています。

  • 講演会・施設見学

    講演会、施設見学等福祉発展のための研修事業にも取り組んでいます。

  • その他

    その他、会では、びさいまつりや福祉のつどいなど、地域の行事に積極的に参加しています。

かしの木の会入会のご案内

《 趣意書 》

人は皆、一人一人に様々な「差」があります。私たちは、どんなに大きな「差」であろうとそれを個性と認め、一人一人の個性的な自己実現を尊重し、応援していく活動を通して、人が人として認めあい理解し合うということの意味を探求し続け、世の中すべての人達の幸福につながる活動を行っていきたいと願っています。

私たちは、この個性豊かな人々と共に生き、この活動を行っていくために、次のことを大切にしたいと考えます。

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    障害があろうとなかろうと、社会の一員として一人一人を大切にし、お互いに助け合いながら生きていこうとする人々の集まりであること。

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    樫の木福祉会の各事業所と連携して、広く地域に在住の障害者(児)のみならず、あらゆる社会的弱者への支援をしていく。

  3. 3

    一般社会との相互理解をすすめながら、地域の障害者福祉計画ならびにその実現に協力していく。

  4. 4

    人と人が交流し、人の輪が広がっていくように、地域社会とのつながりを持ち、この地域が一つの大きな家族のように手をつなぎあって生きていく中心となる。

以上の趣旨に賛同され、私たちの仲間になって頂ける方は、「かしの木の会」会員になって下さい。あなたのお気持ちと、会費が「かしの木の会」の支えとなります。

活動会員(活動に参加協力して頂ける方)の年会費は2,000円以上とさせて頂きます。

なお、購読会員(年1,000円)も随時募集しています。活動会員・購読会員の方には、広報紙を送らせていただきます。